Prime Videoで配信されている大人気シリーズ『バチェラー・ジャパン』の最新作であるシーズン5が8月3日(木)22時より配信開始されます。
今回はバチェラーに長谷川恵一さんを迎え、大変な盛り上がりで話題になっています。
そんなバチェラー5で出演される齋藤由依さんを今回はご紹介します。
今回は『齋藤由依のwiki経歴!現代美術家の活動や作品も!【バチェラー5】』ということで徹底的に調査しましたので最後までご覧ください。
目次
齋藤由依のwiki経歴!現代美術家の活動や作品も!【バチェラー5】
バチェラー5の紹介動画にて斎藤さんは自身の事を『人を惹きつける』と仰られ、実際に対面で話せなくても後日にメールで長文が来るのだとか(;^ω^)
とても魅力的な方なのですね!
そんな斎藤さんですが、現代美術家という経歴をお持ちで想像をかき立てられるような作品を描かれています。
まずはそんな齋藤由依さんのプロフィールをwiki風経歴でご紹介します。
齋藤由依のwiki風経歴プロフィール!
- 名前:齋藤由依(さいとう ゆい)
- 年齢:35歳
- 出身地:大分県津久見市
- 職業:現代美術家
- 性格:人を引き寄せる、注目されたり人を笑わせるのが好き、根性がある、ぶれない
- 好きな物(人):バンドマン
- キャッチフレーズ:『長谷川愛はバクハツだ』
齋藤由依さんは自身の性格を『人を引き寄せる、注目されたり人を笑わせるのが好き、根性がある、ぶれない』と話されています。
さらに長谷川恵一さんへも『長谷川愛はバクハツだ』と自身のアピールも大変強いので本編が楽しみです☆彡
そんな斎藤さんに対し視聴者も期待を込める方が多いので一部ご紹介します。
- この方が1番気になる😂
- 推しすぎます🎌👏👏👏
- どんな恋愛テクあるんだろ❤たのしみ!!
- 推し🔥
- 最後まで残ってほしいです❤️❤️
- 推しすぎるぅ❤️❤️楽しみ😍
- 少しでも長く残って欲しい人材🌹
- 推します!
- やっぱり彼女のようにグラマーで自分のしっかりした芯を持っている女性魅力的です
大変な高評価ですね!
ではまずは、齋藤由依さんの現代美術家としての活動がどのような物なのか見ていきましょう。
齋藤由依の現代美術家としての活動はどんなの?
まずは齋藤由依さんの美術家としての経歴を見ていきましょう。
- 2004年:津久見高校卒業後、美容師として就職
- 2012年:画家として活動開始
- 活動:2020年頃までラウンジなどでアルバイトと兼業しながら画家活動
- イベント・個展など:間接照明、間接照明2、「一夜限りのおばんざいまちす」など
齋藤由依さんは『かおなしまちす』という呼び名で活動されています。
この『かおなしまちす』ですが、意味は以下になります。
- かおなし→特定の個人に限定されない匿名性という意味
- まちす→映画「アキレスと亀」(北野武監督)の売れない画家役「真知寿」より
斎藤さんが美術家としての活動のキッカケとなる画家活動は、高校卒業後に働いていた美容師から始まりました。
この当時、美容院でフリーペーパーなどを依頼されることがありコレが大変評判だったと言います。
元から絵が好きだったという斎藤さんはこの時の周りの評価がキッカケで画家を目指すようになります。
その後は地元大分県の情報誌や番組で紹介されたりと、地域に根差した活動を主にされています。
ちなみにこちらの動画内でお父さまを亡くされているということも語られています。
次に、齋藤由依さんの作品を一部ご紹介していきます。
【画像】齋藤由依の現代美術家の作品がスゴイ!
斎藤さんは油絵がメインですが、他にもペン画など様々なアートに挑戦されています。
一部ご紹介させていただきます。
他にも、心にそっと灯る、灯火をイメージしたという”間接照明”という名の個展などもされています。
こちらは絵だけでなく上記のような立体工作の展示も併せて雰囲気を楽しむ空間でとても素敵です。
このように齋藤由依さん(かおなしまちす)さんは大変多くの作品を世に輩出されています。
吸い込まれるような作品はまさに人を惹きつける魅力があります。
まとめ~齋藤由依のwiki経歴!現代美術家の活動や作品も!【バチェラー5】
いかがでしたでしょうか?
今回は『齋藤由依のwiki経歴!現代美術家の活動や作品も!【バチェラー5】』ということでご紹介しました。
斎藤さんの芸術に対する姿勢やそれらを愛していることがよくわかりましたね。
バチェラー5ではどのような展開が待っているのでしょうか?
斎藤さんは『面白くポジティブなイメージが残ればいい』と言っておられるので長谷川さんにはその辺りでアピールされることを期待しています!
8月3日の本編での齋藤由依さんから目が離せません☆彡
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