【イケメン画像】窪塚洋介はなぜ老けない?若い頃と現在で比較検証!

4 min

『池袋ウェストゲートパーク』『GTO』(鬼塚役が反町隆史)などで一世を風靡した窪塚洋介さん。

最近では映画『Sin Clock』(2023年、牧賢治監督)にて主演・高木シンジ役として出演されるなど常に第一線で活躍されています。

しかし、輝かしい遍歴の裏では、9Fの自宅マンションから飛び降りて『死にたいと思ったことは無い』とちょっと変人的な側面も持ち合わせています。

そんな窪塚さんの顔が全然老けない!と話題になっています。

そこで今回は『【イケメン画像】窪塚洋介はなぜ老けない?若い頃と現在で比較検証!』ということで、デビュー当時から最近まで追っかけてみました!

【画像】窪塚洋介はなぜ老けないのか!?若い頃から現在まで比較検証!

窪塚さんは1995年のデビューから28年以上経っています。

俳優としての役の幅はとんでもなく広く、様々な顔を見せてくれるところは窪塚さんの魅力の一つ。

テレビや雑誌取材などの写真を元に、窪塚さんの老けない秘密を若い頃の画像から現在までを比較検証していきましょう!

【デビュー当時】テレビ出演時代の顔

窪塚洋介さんはデビューされた1995年から破竹の勢いでドラマ、映画などに出演されていました。

そんな一番テレビ出演が多かった時期からお顔の変化を見ていきましょう!

『金田一少年の事件簿』深町充役の窪塚洋介

まずは1995年『金田一少年の事件簿』深町充役で出演していた当時の窪塚さん。

10代のおぼこさがあって可愛らしいですね。

『GTO』の菊池善人役の窪塚洋介

それから3年後の1998年『GTO』の菊池善人役での窪塚さん。

さすが10代!わずか3年でいきなり男らしい顔つきに変わりましたね!

『池袋ウエストゲートパーク』安藤タカシ(通称キング)役の窪塚洋介

さらに2年後の2000年『池袋ウエストゲートパーク』安藤タカシ(通称キング)役での1シーン。

ドラマではカラーギャング集団のボスという役柄だったので、頭髪は金髪のヤンキースタイルになっています。

この当時はキング役の窪塚さんに憧れた視聴者が大変多かったのを覚えています。

主演映画『GO』当時の窪塚洋介

2001年公開の主演映画『GO』当時の雑誌での窪塚さん。

この映画で窪塚さんは日本アカデミー賞新人賞と、史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞されています。

お顔はなんとなく幼い印象ですね。

ただ、このころ辺りから窪塚さんのイメージに変化が出始めました。

テレビ出演が減って顔が変わった!?

池袋ウエストゲートパークでの人気や映画『GO』の大ヒットで、窪塚洋介さんと同じ髪型(ツイストパーマに金髪)にする若者が巷に溢れかえるほどの影響力を持った2000年代初頭。

そんな人気絶頂の中、衝撃的な事件が起きました。

2004年6月、窪塚さんは自宅マンションの9Fベランダから投身を図ったのです。

飛び降り直後の画像

この衝撃的な事件には様々な憶測が騒がれました。

しかし、吹き出しにもあるように本人は死にたくてやったのではないとのことです。

おでこの傷跡が少し痛々しいですが、綺麗なお顔に傷がつかなくて良かったです。。

顔も大事ですが、本当に生きてて良かった(;o;)

テレビ以外での活動

投身事件後、マスコミが騒ぎ立てるのに嫌気がさしたという窪塚さん。

その鬱憤を晴らすかのように2006年に卍LINEとして音楽活動を開始しました。

このときもツイストパーマの頭髪に黒髪スタイル。

顔つきは前よりも少し大人びてきているように見えますね。

2009年からは空水名義でミュージックビデオのカメラマン業も開始しました。

レゲェ音楽をこよなく愛する窪塚さんの芸術センスがさらに広がっていきます。

顔つきもまたさらに深みのある雰囲気になったように感じます。

『CLASH OF KINGS』のTVCMでの窪塚洋介

2015年スマホゲームの『CLASH OF KINGS』のTVCM出演時の窪塚さん。

CMとしての演出もありますが、なんとなく柔らかくなった印象がありました。

映画『沈黙-サイレンス-』の出演者挨拶の窪塚洋介

2017年映画『沈黙-サイレンス-』でハリウッドビューも果たした時のお写真。

本当に幅広いジャンルに精通するスゴイお人です。

お顔も全く老けた様子はなく40代手前とは思えません。

2017年映画『アリーキャット』での1シーン

続いては2017年にドラゴンアッシュの降谷建志さんと共演して話題になった『アリーキャット』出演時の窪塚さん。

こんな人が街に現れたら2度見どころか3度見しても足りませんね!

お顔も本当にカッコいい!

2020年以降の窪塚洋介の顔

2020年舞台『怪獣の教え』より

2020年以降も窪塚さんは舞台や映画の出演、そして息子さんである愛流(あいる)さんとの共演など活動の幅はさらに増えていきます。

そんな窪塚さんの2020年以降と、幼かった愛流さんとの当時の写真、そして父親らしい顔つきになった現在の容姿も見ていきましょう!

映画や雑誌、息子との共演などでさらに磨きがかかる

映画『プラネティスト』関係者挨拶での窪塚洋介(左から3番目)

2020年にはドキュメンタリー映画『プラネティスト』で息子さんの愛流さんと初共演しています。

息子の愛流さん

お父さんに似てとても男前ですね!!

2020年H&M秋冬モデル撮影時の窪塚洋介

H&Mの秋冬ファッションの宣伝モデルとしてインタビュー時の窪塚さん。

いつものストリートファッションとは違ったシンプルな服装で、落ち着いた雰囲気の窪塚さんです。

お顔もさらに大人っぽくなってはいますが、全く老けていないのが本当にスゴイです!

貴重な家族写真

息子愛流さんとの2ショット①

まだ幼少期の息子愛流さんと楽し気な2ショットです。優しそうなお父さんですね^^

青年期の愛流と窪塚洋介

これは新幹線の車内でしょうか?息子の愛流さんがやや引き気味に見えますが^^;

でも、仲良さげな二人に和みます^^

窪塚さんもお父さんとしていい顔してますね!

家族写真

奥さんのPINKYさんと愛流さんと第2子の娘さんとの家族写真。

家族4人の仲の良さが出ているとても良いお写真ですね!

窪塚さんの顔も本当に安堵していてホンワカしてきます。

まとめ【イケメン画像】窪塚洋介はなぜ老けない?若い頃と現在で比較検証!

2023年TVCM【ホットペッパービューティー】 ~復活篇 15秒版~より

いかがでしたでしょうか?

人は見られていると無意識的に見た目も若さを保てるといいます。

窪塚さんの顔に変化がないのは、彼が常に第一線で活躍しているからなんでしょうね。

窪塚さんが今でもかっこよくいられるのはそういったところからなんですね。

まだまだ第一線で活躍され続けるであろう窪塚洋介さん!

これからの活動にも要注目です!

窪塚洋介プロフィール

名前 : 窪塚洋介(くぼづかようすけ)

生年月日 : 1979年5月7日

出身 : 神奈川県横須賀市

血液型 : O型

職業 : 俳優、歌手(レゲエDeeJay)、ミュージック・ビデオ監督、カメラマン

1995年『金田一少年の事件簿』連続テレビドラマに初出演し、その後は順調に俳優キャリアを積み重ねる。

2001年公開映画『GO』では日本アカデミー賞新人賞と、史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞。

俳優業以外にも、レゲェDJ『卍LINE』、カメラマン『空水』など手広く活動している。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA